診療について
不妊保険診療
過去に山形大学病院に10年在籍していた間のほとんどの期間、体外受精診療に直接携わり、不妊診療の研鑽を積んでまいりました。
これまでも当院では、人工授精までの診療を行っており、充分結果につながっております。
2022年4月より 人工授精の治療が保険適応となりました。
およそ 10000円前後です。
(山形大学病院の 不妊診療連携施設となりました)
人工授精からのステップアップを希望されて体外受精に進む場合、また子宮内膜症や子宮筋腫合併のご相談する場合、御希望に応じて【不妊診療連携施設】である、山形大学附属病院など、主に下記の病院に御紹介しております。
山形大学附属病院
山形済生病院
京野アートクリニック(仙台市)
ゆめクリニック(米沢市)
川越病院(山形市)
その他 東京都、福岡市 仙台市の病院などと連携する場合もございました。